コシノヒロコ展
自画像かな。インパクトあります。
絵と服の組み合わせで展示されています。素敵やなー
華やかなのもいいですが、こういうシンプルなのが、やっぱり好きだなーと思います。
あと、けっこう不思議な味わいのある絵を描かれているのですよね。
不思議系だ・・
プロジェクションマッピングで、壁に投影されていました。
なんかブレてますね・・ 絵が切り替わる途中か、手ブレかな
右のほうの魚とか、やっぱり面白い。ファッションデザイナーとしての顔からは、ちょっと想像できないですね。
これもいいなぁ。
以前、ミナペルホネン(ファッションデザイナーの皆川明さんのブランド)の展示を見た時も思ったんですが、第一線で活躍しているデザイナーさんて、絵を描いてもいいものを描かれるんですよねぇ。それも、見る側の予想を裏切るようなものを。
ただ圧倒されるだけじゃなくて、見終わった後、エネルギー充填した感じになるのがいいです。
大分久しぶりに、インターネットミュージアムにもレポートを出しています。